留学には大きな費用がかかるもの。奨学金を上手に活用しよう。
自分が受け取れる奨学金を早めに知っておくことをおすすめします。

学士の学位取得を目指し、高等学校などを卒業後に、海外の大学に直接入学する人を対象とした奨学金です。申し込みは個人で行います。
修士または博士の学位取得を目指し、海外の大学院に留学する人を対象とした奨学金です。申し込みは原則日本の在籍大学または卒業大学を通じて行いますが、条件により個人での応募が可能です。
日本の大学等に在籍したまま、1年以内の期間、日本の大学等が実施する派遣プログラムまたは受入プログラムに参加する学生が支援対象です。
日本の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、または専門課程を置く専修学校が、海外の高等教育機関などと締結した大学間交流協定などに基づき実施する短期間(8日以上1年以内)の派遣プログラムのうち、JASSOに採択されたプログラムに参加する学生を対象とした奨学金です。申し込みは日本の在籍校を通じて行います。
企業・団体・個人からの支援により、“産業界を中心に社会で求められる人材”、“世界で活躍できる人材”の育成を目的に、日本人学生等に対し奨学金等を支給するとともに、留学経験の質を高めるため、留学の前後に研修を行ったり留学後の継続的な学習や交流の場としての留学生のネットワークの提供したりする制度です。申し込みは日本の在籍校を通じて行います。
学位(学士号、修士号、博士号)取得を目的に、海外の大学・大学院の正規課程への進学(入学または編入学)する人、または在学中の人で、経済的理由により修学に困難があると認められる人を対象とした、貸与型(要返済)の奨学金です。
海外の短期大学等に進学する場合は、短期大学等卒業後1年以内に学位取得(学士号)を目的に海外の大学への編入学する場合に、当該短期大学在籍時より対象となります。
申し込みは、進学前に申し込む「予約採用」と進学後(在学中)に申し込む「在学採用」を行っています。
「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の採用者で、経済的理由により修学に困難があると認められる人を対象とした貸与型(要返済)の奨学金です。
海外の大学等又は大学院へ短期留学する場合において、国内大学等で貸与奨学金(第一種奨学金、第二種奨学金)を受けている場合は、条件を満たすと短期留学中も継続して奨学金を受けることができます。国内貸与奨学金を希望する方は、春と秋の定期採用がありますので、在学校を通じて申込みしてください。
「国内貸与奨学金(第一種奨学金・第二種奨学金)を受けながら、海外の大学等又は大学院へ短期留学(3か月以上)をする場合には、国内貸与奨学金に併せて一時金として「留学時特別増額貸与奨学金」の貸与を受けることができます。希望する方は、在学校を通じて手続きをしてください。