2025年、G20議長国の南アフリカでは、ケープタウンをはじめ英語学習に適しているばかりでなく、欧米人が専門分野を学ぶ留学先候補でもあります。ブースに来てね。
セミナーの実施なし
大学院・大学・語学学校

レインボーネーションとして知られている南アフリカ共和国では日本よりも多様性が受け入れられています。人権を学ぶこともできますし、ガバナンス、開発学、地域医療学、環境学も強い分野ですし、アフリカ諸国へのゲートウェイとしてのビジネス学を日本人留学生が少ない環境で学ぶことも選択肢の一つかもしれません。
英語
学士・修士・博士
英語
学費:大学学部1年間で30万円~
食費は日本と同等(量は多い)
留学に関する問合せ先:南アフリカ共和国大使館・STI Office

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。